TikTokフォロワー65万人以上を誇るクリエイター・ムロトモキさん。
YouTubeは登録者数１０万人超え、instagramフォロワーは１１万人超えと凄いことになっています。
※同じジャンルのTikTokクリエイターについてはこちらの記事をどうぞ↓
ドラマTOKYO MERやディズニーキャストのものまねで一気に人気となり、
「本物みたい！」「細かすぎて面白い！」と人気を集めています。
筆者も、一度見出したらどんどん深みにハマってしまいました。
本物かと思うくらいリアルなのに笑えるからもっと見たくなってしまうんですよね。
SNSで名前を見かけるようになり、「一体何者？」「プロフィールや彼女、結婚は？」と気になる人も多いはず。
そこで今回は、ムロトモキさんの基本プロフィールから、
恋愛事情、話題のディズニーものまねやTOKYO MERモノマネまでまとめてご紹介します。
ムロトモキさんは何者？
「TOKYO MER 走る緊急救命室」のパロディをされているだけあって、
鈴木亮平さんに似ていますね！
ちなみに、鈴木亮平さんの身長は１８６㎝だそうです。
顔が似ていると、身長も同じぐらいかなと思ってしまいそうですが、
ムロトモキさんの身長は１７４㎝とのことです。
ムロトモキさんのプロフィール・経歴は？
ムロトモキ
本名：室岡 朋樹(むろおか ともき)
出身地：秋田県(育ちは千葉県)
生年月日：２００２年８月４日
身長：１７４㎝
出身中学：八千代市立大和田中学校
出身高校：犢橋(こてはし)高等学校
特技：マニアックなモノマネ
小学校、中学校、高校では野球をされており、エースライオンズに所属後、
千葉県の八千代市立大和田中学校、犢橋高等学校へ進学しました。
球歴.comでこちらの情報が出ていました。↓
室岡朋樹
投手 右投右打 165cm / 55kg
エースライオンズ～八千代市立大和田中～犢橋
引用：球歴.com
ムロトモキさんのinstagramにも、犢橋高校での野球部時代の投稿がされていました。
犢橋高等学校は、マツコ・デラックスさんも通われていたそうです。
木村拓哉さんは、入学してすぐに転校したとの情報がありました。
ムロトモキさんのTikTokの活動は、高校卒業後の２０２０年からの開始と見られます。
ムロトモキさんに彼女はいる？結婚は？
ムロトモキさんに彼女がいるのか、結婚しているのかについて調べましたが、
現時点では公式に公表されている情報は見つかりませんでした。
TikTokやYouTubeで人気になったことで、気になる人が増えているようです。
恋愛系の話題はほとんど投稿されていないようなので、
余計にプライベートが気になる人が多いのかもしれませんね。
ムロトモキさんはものまねのバリエーションが多く、
ネタづくりに時間をかけている印象もあるので、今は仕事やクリエイター活動を優先しているのかもしれません。
これから知名度がもっと上がれば、インタビューやメディア出演を通してプライベートも
少しずつ明らかになるかもしれませんね。
ムロトモキさんのモノマネが人気の理由は？【ディズニー＆バリエーション】
ムロトモキさんのモノマネは、クオリティの高さとバリエーションの豊富さ、
テンポの良さが揃っています。
ムロトモキさんの動画を見て、私も思わず「似てる！！」と声が出ちゃいました。
特にディズニーキャストものまねは、ディズニーシーのアナウンスは本当にそれっぽいし、
英語の発音も完璧！
タワーオブテラーのキャストにもなり切っています！
TOKYO MERのモノマネは、まず鈴木亮平さんにそっくりだということ。
セリフは本格的なのに、相手がアンパンやハンバーガー。でも真剣。
去り際までカッコいい。
どれも、動きも表情も声のトーンも完璧で、まるで本物がそこにいるかのよう。
細かすぎて笑えるんですよね！
凄く特徴を捉えていて凄いなと思います。
さらに凄いのは、ネタのバリエーションの豊富さ。
「次はどんなことをやるんだろう！」ってワクワクしながらついついスクロースしてしまいます。
TikTokならではのテンポの良さや編集もバッチリで、短い動画でも笑いと驚きが一度に楽しめるのも人気の秘密なんでしょうね！
ネタのバリエーションとして他には、野球の審判あるある、安倍元総理の声マネ、アナウンサーあるあるなどがあります。
ご自身の野球経験を活かして仕事に繋げていることも素敵ですね。
台本など見ないで長いセリフを言えてしまうところも凄いです！
まとめ
今回は、TikTokで話題のクリエイター ムロトモキさんについてご紹介しました。
プロフィールから見る経歴やSNSでの人気、
彼女や結婚などプライベート事情、
ディズニーキャストものまねやドラマ「TOKYO MER」ネタなどの豊富なバリエーション
どれを見ていても飽きず、つい何度も動画をチェックしたくなる魅力があります。
筆者もかなり見入らせてもらいました。
今後もさらにネタのバリエーションは増えていくと思いますし、
テレビやメディア出演の可能性も大いにありそうです。
気になる方はぜひSNSをチェックして、
ムロトモキさんのモノマネの世界を体験してみてください！
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