2025年12月、
「ウンナンの気分は上々。」が なんと14年ぶりに復活 するという嬉しいニュースが飛び込んできました。
2026年1月2日に特番「ウンナンの気分は上々。」ご無沙汰しておりましたSPとして放送されることが決まり、
SNSでも「懐かしい!」「当時めちゃくちゃ見てた!」と早くも盛り上がっています。
“上々。”といえば、ウッチャンナンチャンがゲストと一緒にゆる〜く旅をしたり、
行き当たりばったりのロケでハプニングが起きたり…当時ならではの空気感が魅力の番組でしたよね。
さらに忘れてはいけないのが、
さまぁ〜ずやくりぃむしちゅーの改名が生まれた番組でもあること。
今思うととんでもない瞬間がさらっと起きていた、まさに“伝説バラエティ”です。
この記事では、そんな「気分は上々。」がどんな番組だったのか、
出演者・名企画・改名エピソードまでまとめて振り返っていきます。
懐かしさで思わずニヤニヤしちゃう人も、初めて知る人も、ぜひチェックしてくださいね。
ウンナンの気分は上々。とはどんな番組?
1996年7月にスタートした ウンナンの気分は上々。 は、
ウッチャンナンチャン(内村光良/南原清隆) をMCに迎え、
「台本ほぼナシ」「行き先も旅先もゆるく決める」「その時の気分で動く」――そんな“ゆるさ全開”の旅バラエティ。
この番組の魅力は、何といってもその“気楽さ”と“リアルさ”。
豪華セットやきっちりした構成ではなく、
カメラを通して見えるのは、芸人さんたちが素(す)の自分たちで旅をする姿。
移動中の会話、現地での触れ合い、思いもよらぬハプニング――
そんな“ありのままの時間”が笑いと温かさを生み出していたんです。
たとえば、メインは“旅”。
だけど、ただ旅するだけじゃなくて、途中でゲームしたり、地元の人と触れ合ったり、
変なことが起きたり――その“旅 × ハプニング × 人間ドラマ”的なバランスが、
どの回も予測不能で、「次何が起こるんだろう?」とワクワクさせてくれました。
そしてこの番組は、ただの“バラエティ番組”ではなく、
当時のテレビの空気をちょっと変えた作品だったとも言われています。
コント全盛だった90年代に、“セットやネタ”ではなく“人とリアルな旅”、
そして“素のリアクション”で笑いを取るという、新しいスタイル。
ドキュメント風、行き当たりばったり、素の笑い――
それが「上々。」の持ち味で、多くの人の心に残っているんです。
だからこそ、「笑い」だけじゃなく、「旅の自由さ」や「人との出会いの楽しさ」、
そして「思いがけない展開」のスリル、
――そういう“テレビなのにリアル”な魅力がこの番組にはありました。
昔見ていた人は懐かしく、知らなかった人は、
“ああ日本の90年代バラエティってこんな感じだったんだ!”と感じられる、
そんな“優しくて自由な空気”が張り付いた番組でした。
そして――今、2026年に向けて、またこの“ゆるくてあたたかい旅バラエティ”が帰ってくる。
時代は変わったけど、“気分は上々。”の空気感は、きっと変わらず、人の心に響くはず。
そんな期待を胸に、あの番組の魅力をもう一度振り返ってみませんか?
ウンナン(内村光良・南原清隆)について
「ウンナンの気分は上々。」の主役といえば、
もちろん ウッチャンナンチャン(内村光良さん・南原清隆さん)。
90年代〜2000年代のバラエティ黄金期を支えたコンビで、今なおそれぞれ第一線で活躍し続けています。
内村光良さん(ウッチャン) は、
ふんわりした優しいツッコミと、どんな状況にもすっと溶け込む“空気の名人”。
最近では『世界の果てまでイッテQ!』の総合演出・MCや、俳優、映画監督としても活躍しています。
“周りを包み込むタイプの笑い”が得意で、ロケでは自然体のリアクションや独特のボケが光ります。
一方の 南原清隆さん(ナンチャン) は、
明るくて器用で、番組をスムーズに回す「仕切りのプロ」。
『ヒルナンデス!』のMCとしてお昼の顔にもなっており、
真面目で丁寧なのに、時折アツくなるところが魅力です。
コントやスポーツ系企画では身体を張る姿も定評がありました。
2人は性格や役割が全然違うのに、
一緒に並ぶと絶妙に噛み合う“バランスの良いコンビ”。
「気分は上々。」でもその関係性が存分に出ていて、
- ウッチャンのゆるさ
- ナンチャンの真面目さ
- だけど2人とも根っこは人の良さでいっぱい
という “安心して見ていられる空気感” が番組の魅力を作っていました。
共演者や後輩からも慕われる人柄がにじみ出てるし、現在も個々でMCを務める人気番組を抱えているのが凄い!
主な出演者・よく登場した芸人たち
「ウンナンの気分は上々。」には、
内村光良 と 南原清隆(ウッチャンナンチャン)を中心に、
多くの芸人たちがゲストやレギュラー回で登場していました。
特に以下のような芸人やコンビが“よく見かける顔ぶれ”としてファンからも印象深い存在です。
- さまぁ〜ず — 旅ロケや企画回で度々登場。ウッチャンナンチャンとのやりとりも自然で、番組全体に良い意味での“ゆるさ”と“笑いの安定感”をもたらしていたコンビ。
- くりぃむしちゅー(当時は「海砂利水魚」名義) — コンビの改名前から出演し、その後の芸人としての飛躍のきっかけとも言われる存在。若手ながら自然体で番組に溶け込んでいたのが印象的。
- TIM — ノリがよく、身体を張るロケや企画にも積極的。バラエティらしい“はちゃめちゃさ”や、予測不能な展開を演出する重要な存在だった。
- 雨上がり決死隊 — バラエティ勢として、ユニークなキャラクター性で回を盛り上げ、番組に多様性を加えてくれていた。
- キャイ〜ン — コント出身の芸人ならではのボケツッコミの間合いやリアクションで、旅ロケの中でも強烈な印象を残す存在だった。
このように、ただ「ウッチャンナンチャン + ゲスト」という構成ではなく、
番組を通して「芸人たちの化学反応」や「世代をまたいだ掛け合い」が自然に起こっていたのが
「上々。」の大きな魅力のひとつ。
とくに、さまぁ〜ず・くりぃむしちゅー・TIMのような若手〜中堅の芸人が、
番組のリアルな旅やロケの中で“素の表情”をさらけ出すことで、
“演じる笑い”ではない“生きたバラエティの空気”が画面を通じて伝わっていました。
当時「ただのゲスト出演」ではなく、「番組の空気を作る主要な一員」として回数多く登場していた。
それゆえ、今振り返って見ると――彼らがこの番組からどんな経験を経て、
どのように芸風やキャリアを築いていったかを思い返すのも、
ファンにとっては楽しく懐かしいものとなりますね!
その他、俳優やお笑い芸人、文化人など多岐に渡るゲストも出演していて、その人の素顔や人間性が引き出されるのが魅力の番組でした!
芸人改名エピソードを解説!
「ウンナンの気分は上々。」の“名物企画”のひとつに、
芸人コンビの“改名を決める企画”がありました。
番組という“舞台”を通じて、当時の芸人たちが新しい名前を得て、
それがその後の芸人人生に繋がった――そんなドラマが、何組にも起きていたのです。
主な改名コンビ
改名に至った2組のコンビ。
発端は2000年、現さまぁ〜ずと現くりぃむしちゅーはライバル関係かつ犬猿の仲という設定でした。
そこで内村光良さんは勝負を付けようと提案。
「対決をして負けた方が改名」という対決企画が組まれることになりました。
- さまぁ〜ず(当初:バカルディ)
内村さんが命名。由来は、2人とも好きな季節が夏だから。くりぃむしちゅー(海砂利水魚)との改名対決のリベンジマッチで敗れ、番組限定でさまぁ〜ずに改名し、さらに敗れ改名期限が延長となった。さまぁ〜ずのコンビ名で人気が上がってきたこともあり、継続して活動。 - くりぃむしちゅー(当初:海砂利水魚)
内村さんが命名。由来は、内村さんが有田さんに好きな食べ物を尋ねた際にクリームシチューと答えたことから。さまぁ〜ず(バカルディ)との改名対決の第5戦で敗れ、くりぃむしちゅーに改名。上田さんは気に入っておらず改名を継続するか迷っていた中、討論会や内村さんのビリヤードゲームで偶数を落としたことからくりぃむしちゅーを名乗ることとなった。
内村さんは、お笑い芸人の看板とも言うべきコンビ名を変えさせてしまった責任を感じ、その後は両コンビを自身のレギュラー番組などで積極的に起用していき、両コンビのブレイクを後押しする形となったそうです!
ファンに語り継がれる“名企画”まとめ
さきほどご紹介した改名企画については、
現在も活躍するさまぁ〜ず、くりぃむしちゅーにとって大きな転機となったエピソードとして語り継がれています。
また、内村光良さん、さまぁ〜ずの大竹一樹さん、ネプチューンの名倉潤さんの3人によるサーフィン企画は、
人間味あふれる素の姿が垣間見え、
「笑いと涙の友情発見バラエティ」という番組のコンセプトを象徴する名物企画として人気がありました。
これについては、2026年1月の番組復活のきっかけともなっていて、
名倉潤さんが内村さんに「どうしてもまたやりたい」と熱を込めて語り続けたそうです。
そして内村さんがTBSに相談し、番組復活に至ったというエピソードがあります。
こういった経緯もあり、今回の「ウンナンの気分は上々。」復活スペシャルでも、
伝説のサーフィン回が実施されるということです!
あの名企画が復活なんて、もの凄く期待してしまいますね。
過去の放送は、一部YouTubeで視聴することもでき、
一部は楽天市場でもDVDが販売されています。元気がもらえる内容となっていてるので家宝にしたいですね(笑)☟
当時の番組の魅力は?
「ウンナンの気分は上々。」の魅力は、
ウッチャンナンチャンの自然な掛け合いと素の表情、
そして親交の深いゲストが、台本に縛られずノープランで様々な企画や旅に挑戦する点にあります。
視聴者に「共感」や「親近感」を与えてくれるところも魅力ですね!
旅や企画を通じて生まれる人間ドラマや絆も感じることができ、
笑いだけでなく感動も提供してくれました。
改めて、ウッチャンナンチャンの優しさやリーダーシップにも気付かされ、
誰でも楽しめる普遍的な笑いを追求した番組内容となっていると感じます。
1996年から2003年までのレギュラー放送期間中、
多くの視聴者に支持されてきたことにも大きくうなずけます。
まとめ
「ウンナンの気分は上々。」は、
ただの旅バラエティではなく、ウッチャンナンチャンの自然な掛け合いや素の表情、
そしてゲストや若手芸人との化学反応が生み出す“リアルな笑い”が魅力の番組でした。
さまぁ〜ずやくりぃむしちゅーの改名企画のように、
番組ならではのサプライズやドラマも数多く生まれ、
視聴者にとっては笑いと感動が同時に味わえる特別な空間だったことが伝わってきます。
今回の復活スペシャル『「ウンナンの気分は上々。」ご無沙汰しておりましたSP』では、
あの懐かしい“ゆるくて温かい空気感”と、
伝説的な名企画の数々を再び楽しめるチャンス。
昔ファンだった人も、初めて知る人も、
2026年の放送で改めて「上々。」の魅力に触れられること間違いなしです!



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